DMMモバイルの支払い方法や申し込み準備、注意事項などを紹介

DMMモバイルの支払い方法や申し込み準備、注意事項などを紹介

スマホ代を節約するため、そろそろ格安SIMに乗り換えようとしている人も多いです。

なかでもプランの安さと豊富さで人気の、DMMモバイル(DMM mobile)への申し込みを検討しているあなた。「DMMモバイルの支払い方法には何が使えるのか」「必要な準備は何か」など、疑問もあるかもしれません。

この記事では、DMMモバイルに申し込む前に知っておきたい、DMMモバイルの支払い方法や申し込みに必要な準備、注意事項をまとめて詳しく説明します。これを読んでおけばDMMモバイルに申し込むための準備は万端、手続きもスムーズです。

DMMモバイルへの申し込み準備

DMMモバイルに申し込む際に必要な準備と注意事項をそれぞれ説明します。支払い方法はクレジットカード決済のみで、本人名義に限ります。データSIMのみで契約する場合は本人確認書類などが不要なので、準備と言ってもとても簡単です。

DMMモバイルを契約する前に準備しておくもの

DMMモバイルでは、申し込むSIMカードの種類によって準備するものが異なります。データ通信SIMで端末を同時購入しなければ、次のうち3と4は必要ありません。

申し込み前の準備
  1. 本人名義のクレジットカードを用意する
  2. フリーメールアドレスを取得する
  3. 本人確認用の公的書類を用意する(※1)
  4. MNP予約番号を取得する(※2)
※1:通話SIMプランまたは端末同時購入の場合のみ
※2:MNP(電話番号はそのままで他社から乗り換える)の場合のみ

では、それぞれの準備項目について具体的に説明します。

1、支払い方法はクレジットカードのみ

DMMモバイルでは、口座振替やデビットカードを使用した支払いはできません。

利用できるクレジットカードは次の5つで、名義は本人に限ります。これ以外の支払い方法はありません。

DMMモバイルで使えるクレジットカード
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

2、フリーメールアドレスを取得

格安SIMに乗り換えると、これまで利用していた大手キャリアのメールアドレス(~@docomo.ne.jpなど)が使えなくなります。

LINEなどのメッセンジャーアプリをお互いに利用している相手ならいいのですが、そうでない相手とはメールのやり取りができなくなってしまいます。

格安SIMに乗り換える前に、別のメールアドレスを取得して友だちや離れて暮らす家族に伝えておきましょう。

このとき便利なのがフリーメールと呼ばれる無料のメールサービス。有名なものに「Gmail」「Yahoo!メール」などがあり、誰でも簡単に登録できます。

ただし、フリーメールは匿名でも使えるため社会的な信頼性が低く、迷惑メールとして拒否されたり、利用するサイトによっては登録できない可能性があるので注意が必要です。

「どうしても大手キャリアのメールアドレスをそのまま使い続けたい」という人は、解約をせず必要最低限のプランに変更して大手キャリアとも契約を継続するしかありません。

次の2つはデータ通信SIMで契約をする場合は不要ですので、その場合は「DMMモバイルを契約する前の注意事項」まで進んでください。

3、本人確認用の書類とは

通話SIMまたは端末を同時購入する場合は、契約者本人の氏名・住所・生年月日が判別できる公的書類のアップロードが必要です。引っ越しなどで現住所が公的書類と違う場合は、公的書類のほかに補助書類も必要となります。具体的には次の表のとおり。

本人確認用の書類一覧
公的書類 次の公的書類のうち、いずれか1点
・運転免許証
・健康保険被保険者証
・パスポート
・住民基本台帳カード(写真付)
・個人番号カード(通知カードは不可)
・在留カード、特別永住権証明書など
補助書類(引っ越しなどで
現住所が書類と異なる場合)
公的書類1点と補助書類(次のうちどちらか)1点
(計2点)
・住民票
・公共料金領収書(電気・ガスなど)
運転免許証など有効期限があるものは申し込み時点で有効なもの、補助書類は発行から3カ月以内のものに限ります。裏面があるものは裏面も、パスポートは顔写真のページと住所記載のある所持人記入欄ページの両方が必要です。

4、MNP予約番号を取得

現在使っている電話番号をそのままDMMモバイルに引き継ぐには、MNP予約番号の取得が必要です。MNP予約番号は現在契約中の携帯電話会社で発行してもらいます。店頭に行かなくても、電話やインターネットで手続きできますよ。

ただし、MNP予約番号を取得する際には注意が必要です。

MNP予約番号には有効期限があり、DMMモバイルへの申し込み時にはその有効期限まで10日間以上残っている必要があります。

有効期限まで10日以上残っていない場合は、MNP予約番号の再取得が必要です。また、10日以上あったとしても荷物の遅延や契約事項の不備など、何らかの事情で有効期限切れとなってしまう可能性もあります。

MNP予約番号の取得は、DMMモバイルに申し込みする日と同じか前の日くらいにして、予約番号取得日と契約日との間を空けないことをおすすめします。
MNP転入できる電話番号は、1契約につき1回線だけだぜ。それに、新規の申し込み時に限るんだ。契約後にSIMカードの交換や追加をする場合は、MNPでの乗り換えはできないから要注意だぞ。

DMMモバイルに契約する前の注意事項

では次にDMMモバイルに申し込む前に知っておきたい注意事項を説明します。

DMMモバイルには実店舗はなく、支払いはクレジットカードのみ

DMMモバイルには実店舗がないので、インターネット経由で申し込みます。契約は20歳以上に限られ、支払いはクレジットカードのみ可能です。

申し込みに関する注意事項
  • 申し込み方法はインターネット経由のみ
  • 支払いはクレジットカード(本人名義)のみ
  • 新規契約手数料として3,000円(税抜)が必要
  • 利用中の携帯電話会社の契約解除料やMNP転出手数料が必要
  • 通話SIMの最低利用期間※内の解約等は手数料9,000円(税抜)が必要
  • 20歳以上のみ契約可能
  • 1人1契約まで
  • 法人契約はできない
  • auやソフトバンクで契約した端末は使えない
  • LINEではID検索など一部の機能が使えない
※利用開始日を含む月の翌月から12カ月後の月末日

DMMモバイルの魅力は何と言っても料金の安さですが、新規契約手数料は大手キャリアと同じく必要です。時期によっては新規契約手数料が0円になるキャンペーンも行われることがあるので、乗り換える際には公式サイトをチェックしておきましょう。

DMMモバイルには「最低利用期間」がある

また、DMMモバイルでは利用するSIMカードによって次のとおり最低利用期間が定められています。

最低利用期間
SIMカードの種類 最低利用期間
データSIMカード 利用開始日を含む月の末日
通話SIMカード 利用開始日を含む月の翌月から12カ月後の月末日※
※例)2017年6月1日利用開始の場合は2018年6月30日まで
通話SIMの最低利用期間

格安SIM利用開始日などの解説イラスト

通話SIMカードの場合、最低利用期間内に次の手続きをすると回線ごとに解約手数料9,000円(税抜)が発生するので注意してください。

通話SIMカードで最低利用期間内に解約手数料が発生する場合
  • 他社へのMNP転出
  • 解約(SIMカードの削除)
  • データSIMへのSIMカード変更
DMMモバイルって、支払いはクレジットカードのみらしいけど、それっていつ決済されるの?
基本的には当月の5日までに当月の利用料金が決済されるんだ。ちなみに最初のSIMカード手配時には、プラン料金のほかに新規契約手数料とかも含まれるから覚えておいてくれよな。

DMMモバイルに申し込む前に決めておくこと

DMMモバイルへの申し込みをする前に、SIMカードの種類やプランを決めておきましょう。SIMカードの種類は次の2通りです。

SIMカードの種類
  • データ専用SIM
  • 音声通話付きSIM

データ専用SIMはインターネットの利用のみ、音声通話付きSIMはインターネットと音声電話の両方が利用できます。

DMMモバイルでは、データ通信SIMでのSMS(ショートメッセージサービス)はオプション(要追加料金)です。

筆者は端末の購入はせずSIMカード1枚で申し込みましたが、端末とセットで申し込むこともできますし、2~3枚のSIMカードでデータ通信容量を分け合うこともできます。

SIMカードの種類を選んだら、次は月々の通信容量に合わせたプランの選択です。DMMモバイルには、とにかく安く抑えたい人向けの「ライトプラン」から大容量の「20GBプラン」まで、データ容量別のプランが細かく用意されています。

現在の利用明細などをチェックして、自分には毎月どれくらいのデータ通信量が必要かを考えてプランを決めてください。データ通信量は月単位での変更もできますので、とりあえず標準と言われる3GBで申し込み、1カ月試した後に変更することも可能です。

実際にDMMモバイルに申し込みする際の手順について詳しくは「DMMモバイルの申し込み方法をわかりやすく紹介」の記事で紹介しています。
DMMモバイルの具体的な料金プランについては「DMMモバイルの料金プランを紹介」の記事で詳しく説明しています。
SIMカードのサイズって、間違えちゃったら変更できる?
できなくはないさ。でも、契約後にSIMカードを変更すると発行手数料3,000円(税抜)がかかるし、MNPでの乗り換えができなくなったり、通話SIMカードの場合は本人確認書類の再提出が必要になったりと、手続きも面倒だぜ。

DMMモバイルへの申し込み準備はこれで万端

DMMモバイルに申し込む前に知っておきたい、準備や注意事項について説明しました。DMMモバイルでは口座振替やデビットカードは使えず、支払い方法がクレジットカードに限られます。これは人によっては使い勝手がよくないかもしれませんね。

格安SIMに乗り換える際には、料金やプランなどだけでなく、この記事で説明した注意事項なども知っておきましょう。そうすれば、いざ契約するときに困ったり手続きが二度手間になることもありません。

※記載されている内容は2017年8月現在のものです。