FREETEL(フリーテル)の料金・速度・サービスを徹底検証!

FREETEL(フリーテル)の料金・速度・サービスを徹底検証!

FREETEL(フリーテル)は、毎月データ容量の使用量にバラつきのある人や、電話をよくかける人におすすめの格安SIMです。

「使った分だけ安心プラン」の場合、月額料金が299円(税抜)~と業界最安値クラス。

また「FREETELでんわ だれでもカケホーダイ」は、月額無料でいつでも誰でも通話料が半額になります。

かけ放題プランも1分・5分・10分の中から選べるんです。サービス内容が豊富なFREETELなら、自分のライフスタイルにぴったりのプランが見つかりますよ。

当記事では、FREETELの料金プラン、速度、契約や解約方法などについて詳しく紹介します。

FREETELは自分に合った料金プランが選べる

FREETELでは、データ容量を使った分だけ料金を支払う「使った分だけ安心プラン」と、毎月決まったデータ容量分の料金を支払う「定額プラン」があります。

月額299円~!FREETELの使った分だけ安心プラン

毎月契約したプランのデータ容量が余ってしまう人は、「使った分だけ安心プラン」がおすすめ。

自分が使用したデータ容量分だけ支払えばいいので、あまりネット通信を利用しなかった月は、スマホ代が500円以内に抑えられます。

「使った分だけ安心プラン」の月額基本料金(税抜)
容量 データ専用 データ+SMS データ+SMS+通話
~100MB 299円 439円 999円
~1GB 499円 639円 1,199円
~3GB 900円 1,040円 1,600円
~5GB 1,520円 1,660円 2,220円
~8GB 2,140円 2,280円 2,840円
~10GB 2,470円 2,610円 3,170円
~15GB 3,680円 3,820円 4,380円
~20GB 4,870円 5,010円 5,570円
※20GBを超過すると月末まで送受信最大200kbpsに速度制限

ただ「使った分だけ安心プラン」は、データ容量の上限が設定されていないので、うっかり使い過ぎてしまうリスクも。

毎月データ容量を管理するのが面倒もしくは苦手な場合、次に紹介する「定額プラン」に契約しましょう。

毎月定額料金だから安心!FREETELの定額プラン

FREETELの「定額プラン」は、毎月利用するデータ容量や月額料金を固定したい人におすすめ。

決められたデータ容量を使い切ってしまうと制限がかかるため、ネットの使い過ぎ対策にも有効です。

「定額プラン」の月額基本料金(税抜)
容量 データ専用 データ+SMS データ+SMS+通話
1GB 499円 639円 1,199円
3GB 900円 1,040円 1,600円
5GB 1,520円 1,660円 2,220円
8GB 2,140円 2,280円 2,840円
10GB 2,470円 2,610円 3,170円
15GB 3,680円 3,820円 4,380円
20GB 4,870円 5,010円 5,570円
30GB 6,980円 7,120円 7,680円
40GB 9,400円 9,540円 10,100円
50GB 11,800円 11,940円 12,500円
※契約のデータ通信量を超過すると月末まで送受信最大200kbpsに速度制限
うわぁー!50GBまで選べるんだー。
FREETELは他社に比べてプラン内容が充実してるんだぜ!
私の家Wi-Fi環境なくて、毎月20GB以上は絶対使っちゃうのよね。

そういう場合は、どのプランがおすすめなのかしら?

毎月20GB以上使う場合は、「定額プラン」30GB~50GBがおすすめだぜ~。

データ容量を家族でシェアすることもできるんだ。

ちなみに3GB以上の「定額プラン」に契約すれば、LINE、Twitter、Facebook、インスタグラムなどの人気SNSがデータ通信料無料で利用できるんです。

FREETELの料金プランについて、次の記事で詳しく解説しています。

FREETELスマートコミコミ+は1年ごとに機種変更できる

FREETELの「スマートコミコミ+」は、端末代や基本料金、10分かけ放題などのサービスがセットになったプランです。

料金プランは、さっき説明した「使った分だけ安心プラン」と「定額プラン」のどちらかを選べるんだ。
「スマートコミコミ+」のサービス内容
  • スマホ本体の分割払い
  • 1年毎に機種変更が可能
  • 10分かけ放題
  • SNSのパケット通信料が無料
  • 端末保証

「スマートコミコミ+」を利用した場合、最初の1年間は月額3,000円以下とお得。しかし次のようなデメリットもあります。

  • 契約2年目以降は月額料金が高くなる
  • 解約時に発生する料金が高額な恐れがある

これらのデメリットや注意点について説明します。

「スマートコミコミ+」の割引は1年間のみ!端末代は分割払いで高額

「スマートコミコミ+」では、FREETELブランドの端末が分割払いで購入できます。

FREETEL製のスマホは全部で5種類。すべての端末が日本品質で、FREETELが独自に開発・販売しているんですよ。

フリーテル製の端末は、次の記事で詳しく解説しています。

10分かけ放題や端末保証など必要なサービスが揃って、月額3,000円以下で利用できる「スマートコミコミ+」。

しかしお得に感じるのは最初の1年間だけで、2・3年目は月額料金が一気に上がってしまうんです。

FREETELスマホのなかでも高機能で人気のある端末「極(KIWAMI2)」で、「スマートコミコミ+」に申し込んだ場合の支払い料金をシミュレーションしてみましょう。

フリーテルスマホ極(KIWAMI2)の本体画像

「極(KIWAMI2)」を定額プラン3GBで契約した場合の月額料金と容量
契約年数 月額料金(税抜) データ容量
1年目 2,580円 5GB
2・3年目 4,080円 3GB
4年目以降 3,180円 3GB

このように「スマートコミコミ+」プランは、契約1年目のみ月額料金が1,500円割引されます。データ容量は、通常プランの2倍です。

しかし2・3年目になると、割引期間が終了して月額料金が4,000円近くに跳ね上がり、さらにデータ容量も通常の3GBに戻ってしまいます。

「極(KIWAMI2)」は3万9,800円(税抜)で一括購入が可能です。

しかし「スマートコミコミ+」に加入して分割払いした場合は、3年間合わせて6万8,400円(税抜)の端末代を支払うことに。

ほかの端末の場合も、「スマートコミコミ+」に加入して購入すると、端末代は一括購入の倍以上になってしまうんです。

 

1年毎の機種変更が可能!しかし解約金が高額になるリスクも

「スマートコミコミ+」では、分割払いで購入した端末画面が割れたり、傷やへこみができてしまったりした場合、分割払い開始月から12カ月以上経っていれば、FREETELの新機種と無料で交換できます。

FREETELスマートコミコミ+とりかえ~る

え?1年経ったら、新しいスマホと交換できるなんてスゴイじゃん!
だろだろ?でも分割払いで端末を購入する場合(スマートコミコミ+)は、36カ月の契約期間を結ぶ必要があるんだ。
じゃあ、なんで12カ月しか経ってなくても新機種と交換してもらえるの?
交換時新たに「スマートコミコミ+」に加入してもらう条件で、新端末との交換が可能なんだぜ。

そして、新たに36カ月の契約を結んでもらうってわけ。

「スマートコミコミ+」では、分割払いの途中で新機種と交換した場合、新たに分割購入した端末で「スマートコミコミ+」に契約する必要があります。

そして36カ月間の契約期間内に解約手続きすると、分割払いした端末代が一括で請求され、端末によっては10万円近くもする違約金を支払うことに。

「スマートコミコミ+」には契約期間の3年縛りがあることや、高額な解約手数料が発生するリスクがあることを理解しておきましょう。

端末の一括購入が可能な場合は、「スマートコミコミ+」以外の料金プランに契約するのが断然おすすめです。

FREETELの通信速度を他社と徹底比較!

当サイトでは、毎月回線が混雑する時間帯(平日のお昼休み)に格安SIMの速度計測を行っています。

混雑時に計測した、FREETELの通信速度は次のとおりです。

FREETELの速度計測結果
  • Webサイト(Yahoo!のトップページ)が表示されるまで43秒かかった
  • youtube動画(31秒)が再生されるまで19秒かかった

このように、多少繋がらない時間が発生したものの、サイトや動画がまったく見られないということはありませんでした。

動画の読み込みに1分以上もかかった、mineo(マイネオ)やBIGLOBE SIMに比べれば、繋がらないときに感じるストレスは少なかったです。

そのほかの格安SIMとの比較や、速度計測アプリを使った数値結果は、次の記事を参考にしてください。

ちなみに「【動画あり】FREETELの速度は本当に遅い?徹底的に速度調査!」では、FREETELの速度が体感できる動画を掲載しています。

FREETELでんわなら月額299円で誰とでもかけ放題

FREETELのかけ放題サービス「FREETEL でんわ だれでもカケホーダイ」は、1分・5分・10分の中から選べます。

さらに、かけ放題の時間を毎月変更することが可能。月々の通話時間にバラつきがある人にとっては、大変お得なサービスです。

「FREETEL でんわ だれでもカケホーダイ」のプラン一覧
プラン 月額料金(税抜) 通話料金※
1分かけ放題 299円 1分まで無料
5分かけ放題 840円 5分まで無料
10分かけ放題 1,499円 10分まで無料
※超過分は30秒につき10円
私はいつもLINEで電話してるから、かけ放題サービスは要らないわ~。
あまり音声通話を利用しない人には、いつでも通話料が半額になる「いつでも半額プラン」がおすすめだぞ。
へぇ~、そんなプランもあるんだ~。
「いつでも半額プラン」は、月額無料で誰でも30秒につき10円で通話ができるんだぜ。
たまにお母さんに電話かけると、通話時間が多くなっちゃうのよね~。そういう時に通話料が半額になってくれるのは嬉しいわ。

「FREETEL でんわ だれでもカケホーダイ」の利用方法や、料金詳細は「「FREETELでんわ だれでもカケホーダイは他社でも使えるアプリ」で紹介しています。

FREETELの支払方法や初期費用を徹底解説!

FREETELへ契約の申し込みをする前に、支払い方法や初期費用を把握しておきましょう。

FREETELの支払い方法はクレジットカードのみ

FREETELの月額料金を支払うには、契約者本人名義のクレジットカードが必要です。

FREETELで使えるクレジットカード
  • VISA
  • Master Card
  • JCB
  • AMERICAN EXPRESS
  • Diners Club
※国内発行のみ

デビットカードや口座振替での支払いはできません。

FREETELの契約にかかる初期費用

FREETELの契約時にかかる費用は次のとおりです。

FREETELの初期費用(税抜)
  • 契約事務手数料3,000円
  • docomo SIM発行料394円
  • 他社のMNP転出料と解約金

FREETELを契約する際、事務手数料(3,000円)とdocomo SIM発行料(394円)は必須です。

また、契約中の携帯会社からFREETELへ番号そのままで乗り換える(MNP転入する)場合は、それに伴う手数料や解約金を考慮する必要があります。

FREETELのMNP転入や、契約中の携帯会社を解約するタイミングについて「FREETELにMNP転入するタイミングや手順について詳しく解説!」を参考にしてください。

FREETELの契約手順について解説

FREETELはインターネットから、簡単に契約の申し込みができます。FREETELに契約申し込みする手順は、次のとおりです。

FREETELの申し込み方法
  1. FREETEL公式サイトの「お申し込み」画面をタップ
  2. 契約するプランやSIMカードサイズ、オプションを選択
  3. 契約者情報を入力
  4. 入力内容と規約を確認したら、同意ボタンをタップ
  5. 申し込み完了メール受信後、自宅にSIMカードが届く

契約の申し込みには、運転免許証などの本人確認書類が必要です。

ほかの格安SIMは契約の申し込み時に、スマホカメラで本人確認書類を撮影して、画像をアップロードする必要があります。

しかしFREETELの場合は、SIMカードが自宅に届いた際に配達ドライバーに本人確認書類を提示する方法が選べるんです。

FREETELの申し込み手順や事前準備については、次の記事を参考にしてください。

FREETELのAPN設定【iPhone端末・Android端末】

FREETELに契約の申し込みをしてから、2~3日程でSIMカードが届きます。SIMカードが到着したら、早速端末に挿してAPN設定を行いましょう。

他社からFREETELへMNP転入した場合は、APN設定の前に番号の切り替え手続きをしてください。

APN設定の手順や方法は端末によって異なります。

FREETELのAPN設定【iPhone端末】
  1. Wi-Fiに接続する
  2. FREETELの構成プロファイルをインストールする
  3. Wi-Fiを無効にして、4G回線を有効にする
FREETELのAPN設定【Android端末】
  1. 設定画面で「モバイルネットワーク」を選ぶ
  2. FREETELのアクセスポイント名を入力する
  3. 入力したアクセスポイント名を選択する
  4. モバイルデータ通信を有効にする

それぞれのAPN設定について、「FREETEL SIMの設定方法と繋がらないときの対処法を徹底解説!」で詳しく解説しています。

「構成プロファイル」とか「アクセスポイント」とか意味不明な言葉がいっぱいなんだけど、私にもAPN設定できるかしら?
心配すんな。設定の手順は画像付きで詳しく解説しているんだ。

ひとつずつ順番にみて、一緒にやっていけば誰にでも簡単にできるぜ!

FREETELのプラン変更について解説

FREETELは無料でプラン変更が可能です。

しかし契約・変更内容によっては、プラン変更できる場合とできない場合があります。音声SIMとデータSIMに分けて、それぞれ変更可能なプランを紹介します。

FREETELで音声SIMに契約中の場合は、次の変更が可能です。

FREETEL音声SIMの契約内容と変更可能な内容
プラン名 変更できる内容
使った分だけ安心プラン
  • 通信容量の変更
  • 「使った分だけ安心プラン」に変更
  • 「スマートコミコミ+」に変更
  • 「FREETEL SIM for iPhone」への変更
定額プラン
  • 通信容量の変更
  • 「使った分だけ安心プラン」に変更
  • 「スマートコミコミ+」に変更
  • 「FREETEL SIM for iPhone」への変更

ただし「スマートコミコミ+」に変更する場合は、対象端末の新規購入が必須だったり、変更前のプランに戻せなくなったりするなどの注意点があります。

FREETELでデータSIMを契約中の場合は、次の変更が可能です。

FREETELデータSIMの契約内容と変更可能な内容
プラン名 変更できる内容
使った分だけ安心プラン
  • 通信量の上限を20GBに変更
  • 「定額プラン」に変更
  • 「FREETEL SIM for iPhone」への変更
定額プラン
  • 通信容量の変更
  • 「使った分だけ安心プラン」に変更
  • 「FREETEL SIM for iPhone」への変更

データSIMを契約中の場合、音声SIMや「スマートコミコミ+」への変更はできません。

変更したいときは、一度データSIMを解約してから、新たに音声SIMを契約する必要があります。

FREETELでプラン変更する方法や、注意点の詳細は次の記事を参考にしてください。

FREETELの解約金と解約方法について解説

FREETELの解約金は無料ですが、他社へ番号そのままで乗り換える(MNP転出する)場合、利用期間に応じた手数料がかかります。

FREETELでMNP転出する場合は、解約手続きせずにMNP予約番号を発行しましょう。

では、FREETELの解約金と解約方法について説明します。

FREETELは解約金無料だけどMNP転出料がかかる!

FREETELでは解約金を設けない代わりに、契約月に応じたMNP転出料が発生します。

FREETELでMNPする場合は、契約月から13カ月目以降に手続きしましょう。

auやドコモなどの大手キャリアのように契約の2年縛りがないので、13カ月目以降ならいつでも最安値(税抜2,000円)でMNP転出できます。

「スマートコミコミ+」プランは、購入した端末代をすべて払い終えてから解約手続きをしましょう。

もし割賦契約期間中に解約した場合、端末代の未払い額を一括で支払わなくてはなりません。

FREETELでMNP転出する場合は解約手続きをしない!

FREETELの解約後、新規の番号で他社と契約する場合は、通常の解約手続きを行いましょう。

ただしFREETELで使っていた番号のまま他社へ乗り換える場合は、MNP予約番号を発行する必要があります。

FREETELの解約、MNP予約番号の発行手順は次のとおりです。

FREETELの解約手順
  1. FREETELのマイページにログインする
  2. メニュー画面で「ご契約状況」を選択する
  3. 「SIM解約」をタップする
  4. 確認画面で「OK」をタップする

FREETELの解約を取り消したい場合は、解約手続きのキャンセルが可能です。

解約のキャンセルは毎月25日までに行いましょう。25日以降になると、キャンセルの手続きができなくなります。

FREETELのMNP予約番号発行手順
  1. FREETELのマイページにログインする
  2. メニュー画面で「お問い合わせ」を選択する
  3. 「FREETEL SIM」をタップする
  4. 「MNP予約番号の発行」をタップする
  5. 電話番号を入力して「送信」をタップする

発行されたMNP予約番号には有効期限があります。有効期限が7~10日以上残っている状態で、他社への乗り換え手続きを行いましょう。

FREETELの解約やMNP転出について「【画像つき】FREETELの解約金や解約方法・MNP転出について解説」で詳しく紹介しています。

FREETELは段階式の料金プランやかけ放題サービスが魅力!

FREETELは段階式の料金プランが利用できたり、かけ放題プランが充実していたりするのが特徴です。

他社の定額プランで、毎月データ容量が余ってしまう人は、FREETELの「使った分だけ安心プラン」にすれば、年間のスマホ代が安くなる可能性もありますよ。

また通話料が半額になる「FREETELでんわ だれでもカケホーダイ」は、月額無料のサービス。通話定額を利用しないユーザーにもおすすめです。

契約の申し込みもネットで簡単にできます。

本人確認書類は自宅にSIMが届いた際、配送ドライバーに提示するだけ。書類を撮影して、インターネット経由でファイルを送付する必要はありません。

FREETELの申し込み手順や設定方法などは、ぜひ当サイトを参考にしておこなってくださいね。

※記載されている内容は2017年9月現在のものです。

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