DMMモバイルの各種変更・解約について詳しく解説

DMMモバイルは、料金の安さが魅力の「ライトプラン」や、1契約で最大3枚までSIMカードが使える「シェアコース」など、豊富なプランで人気の格安SIM。

プランが豊富なので、利用していくうちに「もっと容量を増やしたい」「家族とデータをシェアしたい」と思ったら、途中で自分に合ったプランへの変更も可能です。

店舗を持たないDMMモバイルでは、プランの変更や解約の手続きも公式サイトから行います。

変更・解約の方法はDMMモバイルのマイページ内メニューにある「ご契約内容の変更」からそれぞれの項目を選び、画面の指示に沿って進んでいくだけ。

ただし変更・解約には手数料や解約金が発生する場合があるので、注意が必要です。DMMモバイルのプラン変更・解約を検討しているなら、手続き前にこの記事を読んでおきましょう。役立つ情報が満載です。

DMMモバイルのデータ容量プランを変更

スマホを契約してある程度の期間利用していくと、「思っていたよりデータ容量を使わなかった」「毎月繰り越しているけど使い切れない」あるいは逆に「データ容量が全然足りない」「毎月追加チャージしないと困る」ということもありますよね。

DMMモバイルでは、契約の途中でも高速データ通信量を無料で変更できます。

ただしデータ通信量の変更は月単位となり、変更を申し込む日によって実際の変更日が異なります。

データ通信量の変更日
変更申し込み日 変更日
24日までの変更申し込み 翌日の1日に変更
25日以降の変更申し込み 翌々月の1日に変更
DMMモバイルに今日変更手続きを申し込んでも、明日から変更というわけにはいかないんだぜ。

プラン変更をするときは、申し込む日にちも考えて決めてくれよな。

DMMモバイルのSIMカード種類を変更

「データ専用SIMで申し込みしたけど、音声通話が使えないとやっぱり不便」あるいは「音声通話SIMで契約したけど、結局LINEだけで済んでるからデータ専用でよかった」という人は、SIMカードの種類変更を検討してみましょう。

DMMモバイルでは、契約途中でもSIMカードの種類(通話SIMまたはデータSIM)変更が可能です。ただしSIMカード種類の変更とサイズの変更を同時にはできません。

DMMモバイルのSIMカード種類変更にかかる費用

DMMモバイルのデータSIMから通話SIMへの変更、通話SIMからデータSIMへの変更のどちらも、SIMカードの発行手数料として1枚につき3,000円およびSIMカード準備料394円(いずれも税抜)が発生します。

通話SIMカードで最低利用期間内にデータSIMカードへの変更をする場合は、さらに解約手数料9,000円(税抜)が必要です。

DMMモバイルの最低利用期間は、SIMカードの種類によって異なります。詳しくは「DMMモバイルの最低利用期間・解約手数料」の表で確認してください。

データ通信SIMから通話SIMへの変更には本人確認書類が必要

データSIMから通話SIMへの変更の場合は、マイページより変更申し込み後に本人確認のための公的書類の提出が必要となります。

その場合、変更手続きの完了はその公的書類の確認ができた時点となり、14日以内に確認が取れないと取り消しとなってしまいますので、早めに手続きをしましょう。

本人確認の公的書類について詳しくは「DMMモバイルの支払い方法や申し込み準備、注意事項などを紹介」の記事で説明しています。

通話SIMからデータSIMへの変更の場合、マイページより変更申し込みをした時点で変更手続きは完了です。

SIMカード種類を変更した場合の基本料金

データSIMから通話SIMに変更した場合、プラン料金の差額を日割りした金額が利用開始月の翌月の利用料金に加算して決済されます。通話SIMからデータSIMへの変更では日割り計算はされず、翌月請求分からデータSIM料金での精算です。

SIMカードの種類変更により、前のSIMカードは使えなくなります。その際SIMカードを勝手に破棄してはいけません。DMMモバイル指定の住所に返却してください。

SIMカード返却先住所は「DMMモバイルの最低利用期間・解約手数料」の項目で紹介しています。

DMMモバイルにSIMカードの種類変更を申し込みたいんだけど、申し込んだらいまのSIMカードってすぐ使えなくなるの?それだと困るのよねー。
いま使っているSIMカードは、新しいSIMカードの利用開始予定日の前の日に使えなくなるぞ。

すぐにではないけど、新しいカードが手元に届くまで通信ができない期間があるから注意してくれよな。

DMMモバイルのSIMカードサイズを変更

「スマホ端末を買い替えてみたら、対応するSIMカードの種類が違っていた」という場合があります。その場合にはSIMカードの種類を変更しましょう。

DMMモバイルでは、契約の途中でSIMカードサイズの変更ができます。ただしサイズ変更時には他社からのMNP乗り換えはできません。

DMMモバイルのSIMカードサイズ変更にかかる費用

DMMモバイルのSIMカードサイズ変更には、SIMカード発行手数料として3,000円、SIMカード準備料として394円(いずれも1回あたり/税抜)が必要です。

新しいSIMカードは申し込み手続きが完了してから、土日祝日を除いて5日程度で届きます。

通話SIMカードの場合は本人確認書類の提出が必要

通話SIMでサイズを変更する場合は、本人確認のために公的書類を再度提出しなければなりません。

その場合、公的書類の内容が確認された時点で申し込み手続きが完了となり、その翌日から3日以内に現在利用しているSIMカードは使用不能に。利用中の電話番号は新たなSIMカードに引き継がれます。

データSIMカードの場合、現在のSIMカードは新しいSIMカード利用開始予定日の前日までは使えます。

通話SIM、データSIMとも、使えなくなったSIMカードはDMMモバイルの指定の宛先まで返却してくれよな。返却先の住所はすぐ上の項目で紹介しているぜ。

DMMモバイルのSIMカードを追加

「自分はあまりデータ通信をしないけど、家族は月々の通信量が多くて不経済」、そんなときはDMMモバイルでSIMカードを追加し、データを分け合うのも1つの方法です。

DMMモバイルでは、1契約につき最大3枚までのSIMカードを使用できます。

契約途中でもSIMカードの追加が可能です。ただし通話SIMカードを追加する場合のMNP利用はできません。

シングルコースで申し込んでいる人は、SIMカードを追加することによってシングルコースからシェアコースへの変更となります。

DMMモバイルのSIMカード追加にかかる費用

SIMカード追加手数料として3,000円、SIMカード準備料として394円(いずれも1枚あたり/税抜)が必要です。

また、1GB~7GBでシェアプランにする場合は追加SIM利用料として月額300円(税抜)も必要となります。

端末セット購入の場合は、SIMカード手配時に端末料金の初回決済が行われます。期限内に決済できないと取り消しとなりますので注意してください。

追加するSIMカードによっては本人確認書類が必要

通話SIMカードおよびデータSIMの端末セットを追加する場合は、マイページより追加申し込み後に本人確認のための公的書類の提出が必要です。

その場合、追加手続きの完了はその公的書類の確認ができた時点となり、14日以内に確認が取れないと取り消しとなってしまいますので、早めに手続きをしましょう。

本人確認の公的書類について詳しくは「DMMモバイルの支払い方法や申し込み準備、注意事項などを紹介」の記事で説明しています。

データSIMカードのみ追加の場合は、マイページより変更申し込みをした時点で変更手続きは完了です。

通話SIMカードを追加した場合、プラン料金の差額を日割りした金額が利用開始月の翌月の利用料金に加算して決済されます。データSIMを追加した場合、金額は変更ありません。

ライトプランで契約の場合、ライトプランのままではSIMカードの追加はできないので、データ通信量を1GB以上のプランに変更する必要があります。
追加したSIMカードって、いつ届くのかな?早く使いたいってルイーバが言ってるんだけど。
え?ルイーバとシェアするのか。いいけど。

新しいSIMカードは、通常だと申し込みしてから5日後くらいに送られてくるから、ちょっと待っててくれよな。

DMMモバイルのシェアコースからシングルコースに変更

DMMモバイルでは、契約途中でもシェアコースからシングルコースへ変更できます。その場合、実質の手続きとしては「引き続いて使用するSIMカード1枚を除く残りのSIMカードを解約する」ことになります。

シェアコースからシングルコースへの変更にかかる費用

解約するSIMカードが通話SIMカードの場合、利用開始日から最低利用期間内に解約すると解約手数料9,000円が発生します。

DMMモバイルの最低利用期間については「DMMモバイルの最低利用期間・解約手数料」を見てください。

シェアコースからシングルコースへの変更もしたいんだけど、データ容量も変更したいんだよね。面倒だから一緒に手続きしようと思って。
残念だけど、それはできないぜ。ほかにも、変更の内容によっては、一定期間できない手続きとかもあるんだ。変更するときには詳しい注意事項を公式サイトで確認してくれよな。

DMMモバイルのオプションの追加・解約

DMMモバイルでは、契約の途中にセキュリティオプションなどの追加・解約、データSIMカードのSMSオプションの追加・解約ができます。一部制限もありますので注意してください。

DMMモバイルのオプション解約

セキュリティオプションや端末交換オプションなど各種オプションの解約も、DMMモバイル「マイページ」内にある契約内容変更のページから行えます。

次のオプションは解約後の再入会に制限がありますので、解約はよく考えて決めましょう。

オプション名 制限内容
・セキュリティオプション 前回の入会から3カ月間は解約後の再入会不可
・端末交換オプション
・安心パック
解約後の再入会不可

また、DMMオプション、通話オプションの解約申し込みは月の末日にはできません。これらのオプションの解約は、月末最終日の前日までに行ってください。

データSIMカードのSMSオプション追加・解約

DMMモバイルのデータSIMカードにSMSオプションを追加する場合、新しいSIMカードの手配をすることとなり、SIMカード発行手数料3,000円およびSIMカード準備料394円(いずれも1枚あたり/税抜)が必要となります。

新たなSIMカードは追加申し込み手続きの完了後、通常5日程度で配送されます。

「つながる端末保証」「安心パック」の申し込みができるのは新規契約時のみだぞ。あと「端末交換オプション」は、端末購入申し込み手続き時のみ加入できるオプションなんだ。どちらも契約途中での追加契約はできないんだぜ。

DMMモバイルの解約

DMMモバイルに契約したけれど、何らかの理由で本契約ごと解約する場合があるかもしれません。その際に違約金は必要か、金額はいくらなのか、その他注意事項を説明します。

DMMモバイル本契約の解約にかかる費用

通話SIMカードの場合は、最低利用期間内に解約すると回線ごとに解約手数料9,000円が発生します。

DMMモバイルの最低利用期間については、次の項目「DMMモバイルの最低利用期間・解約手数料」で紹介しています。

他社へのMNP転出には1回線につき3,000円(税抜)の手数料が必要です。

データSIMプランの場合には解約手数料は必要ありません。

解約時に端末分割購入代金の支払いが済んでいない場合は、解約翌月に合わせて請求されます。

DMMモバイル解約時に気を付けるべきこと

解約もDMMモバイルのマイページより行えます。ただし、次のタイミングには解約申し込みができないので注意してください。

DMMモバイルの解約ができないタイミング
  • 毎月末日
  • 高速データ通信容量の変更など契約内容の変更手続き中
  • 毎月の利用料金決済前(毎月1日~5日)

解約日は、解約を申し込んだ日の月の月末日となります。

そのため、解約手続きが月の半ばであれば解約申し込みをした後もその月の最終日の料金がかかり、その日までは使えるということです。

また、回線処理などの状況によっては解約後にも音声通話などができることがありますが、その際の使用が確認されると、解約日にかかわらず料金を請求されますので気を付けましょう。

ちなみにDMMモバイルでは、解約申し込みのキャンセルも月の最終日の前日までなら可能です。

解約時に準備するものは特にありませんが、SIMカードは貸与されたものですので指定の宛先まで返却が必要です。返却先住所は「DMMモバイルの最低利用期間・解約手数料」で紹介しています。一度解約されたSIMカードは再利用できません。

解約はDMMモバイル「マイページ」のどこから手続きするのか

「解約をしたいけど、どこから解約手続きをすればいいのか、公式サイトを見てもわからない」という声を聞くことがあります。

DMMモバイルの解約は、各種変更などと同様にDMMモバイルのマイページ内メニューにある「ご契約内容の変更」という項目から手続きができますが、確かに一見わかりづらいです。ここでは画像付きで紹介します。

DMMモバイル解約手続き手順
1.DMMモバイル公式ページを開き、ログインしてマイページに入る
2.左上にある横3本線の「メニュー」をタップ

DMMmobileマイページメニュー

3.「ご契約内容の変更」をタップ

DMMmobileマイページ契約内容変更

4.下へスクロールし、各種変更・追加手続き項目の一番下、欄外にある「ご契約プランの解約、SIM削除はこちら」をタップ

DMMmobileマイページ解約入り口

5.「DMMモバイル解約申し込み」の画面で該当の電話番号と注意事項欄の左にある□をタップしてレ点を付け、「選択したプランを解約する」をタップ
6.解約の確認画面で「はい」をタップ

これでDMMモバイルの解約は完了です。

ただしDMMモバイルの場合、契約と同時にDMM.comの会員登録をしています。DMMモバイルの解約手続きをしても、DMM会員としての登録は残りますので、今後DMMを利用しない人はDMM会員からも退会しておきましょう。
DMM会員の退会手続き手順
  1. DMMモバイル「マイページ」の一番下にある「お客様情報」をタップ
  2. 一番上にある項目「アカウント」をタップ
  3. 一番下までスクロールし「退会する」をタップ

あとは画面の指示通り進んでください。

SIMカード発行手数料は翌月払い、通話料やSMS送信料は翌々月払いだから、解約したあとにも料金の請求がくることがあるんだぜ。覚えておいてくれよな。

DMMモバイルの最低利用期間・解約手数料

DMMモバイルには、いわゆる「2年縛り」はありませんが最低利用期間が定められています。最低利用期間と解約手数料は、SIMカードの種類によって次のとおりです。

データ通信SIMの最低利用期間と解約手数料
最低利用期間 利用開始日を含む月の末日まで
解約手数料 無料
通話対応SIMの最低利用期間と解約手数料
最低利用期間 利用開始日の翌月1日から12カ月間
解約手数料 9,000円

通話対応SIMプランに契約した後、その期間内に各種サービスの解約や他社へのMNP乗り換えなどを行うと解約手数料が発生します。

通話対応SIMで解約手数料が発生する手続き
  • 解約(SIMカード削除)
  • MNPでの転出※
  • データSIMカードへの変更
※解約手数料とは別にMNP転出手数料3,000円(税抜)が必要

なお、SIMカードの種類にかかわらず解約申し込みには期限があり、月末日の前日までの申し込みが必要です。

解約日は解約申し込みの日を含む月の月末日となります。

また、解約後にはSIMカードをDMMモバイルに返却してください。

SIMカード返却先住所

〒143-0006
東京都大田区平和島3-6-1 東京団地倉庫A‐2棟 住友倉庫内
DMM mobile窓口

※送料は自己負担
どうしても解約を考えるなら、解約申し込みの日付も注意するんだぞ。

月の最後の日には解約申し込みはできないぜ。

DMMモバイルを自分に合ったプランで利用しよう

DMMモバイルのデータ容量やSIMカードのサイズ・種類変更、解約について、必要な費用や注意点などを説明しました。

DMMモバイルではSIMカードを変更すると発行手数料が必要となったり、最低利用期間内に解約やデータSIMへの変更などを行うと解約手数料が発生したりします。

現在の契約が今の自分のスマホ使用状況に合っていないと感じている人は、ぜひこの記事で説明したことを考慮した上で、自分に合ったプランへの変更を検討してください。

DMMモバイルなら容量プランもオプションも各種そろっていますので最適なプランも見つけやすく、変更手続きはDMM mobile マイページから手軽に行うことができます。

解約すると決めた場合には、DMM会員登録は維持するのかどうかも決めて、使わないようなら退会手続きも忘れずにしてください。

※記載されている情報は2017年8月現在のものです。