NifMo(ニフモ)の料金を解説!家族でシェアしてスマホ代を節約

NifMoに乗り換えを考えたとき、やはり一番気になるのは月額料金ではないでしょうか。

NifMoの料金プランはシンプルで、データ容量プランは3パターン。選択肢が多すぎないため、自分に合ったプランを迷うことなく選べます。

家族または1人で複数のスマホを使うなら、「NifMo ファミリープログラム」がおすすめ。

毎月のデータ通信容量をシェアできるので、みんなで無駄なくスマホが使えます。さらにデータ容量のプレゼントもあって、一家の携帯代節約にぴったりですよ。

NifMoの月額料金と、家族でシェアできる「NifMo ファミリープログラム」について、それぞれ詳しく説明します。

NifMo(ニフモ)の料金プランはシンプルで選びやすい

NifMoには、大きく分けて2つの契約方法があります。

  • SIMカードだけで契約する
  • SIMカードとスマホ端末をセットで購入する

月々支払う料金のプランはどちらも同じで、「SIMカードの契約タイプ」と「データ通信プラン」の組み合わせによって決まります。

プランの一覧はこのあとの「NifMoの料金9パターンと通話料・SMS送信料」の章に掲載しています。

まずは契約タイプとデータ通信プランについて、それぞれ見ていきましょう。

NifMoで使うスマホを自分で入手する方法については「NifMoで使える端末を用意!iPhoneなどの入手方法を解説」の記事をご覧ください。

NifMoのSIMカードを3つの契約タイプから選ぶ

SIMカードタイプは3種類。使い方に合わせて選びます。

  • データ専用SIM
  • SMS※対応SIM
  • 音声通話対応SIM
※ショートメッセージサービス

例えば「スマホとガラケーの2台持ちだから、音声通話の機能やSMSは必要ない」ならデータ専用SIMを、「音声通話はいらないけど、LINEなどの認証に困るからSMSは欲しい」という人はSMS対応SIMを選択してください。

NifMoのデータ通信プランを3タイプから選ぶ

NifMoのデータ通信プランには、3つの容量タイプがあります。

  • 3GBプラン
  • 7GBプラン
  • 13GBプラン

1GBでできることの目安は次のとおりです。

データ通信量1GBの目安
Webサイトの閲覧 約3,300回
You Tubeの視聴 約3.3時間
300文字程度のメール(文字のみ) 約20万通

格安SIMで標準と言われているのが3GB。SNSなどで画像をたくさん見る人には7GB、動画をよく見る人には13GBがおすすめです。現在の自分のスマホ利用状況も確認してみてください。

NifMoでは、データ通信プランを月ごとに変更することも可能です。

NifMoの料金9パターンと通話料・SMS送信料

先に紹介した3つのSIMカードタイプと、3つのデータ通信プランの組み合わせを表にしました。

NifMoの基本料金(月額/税抜)
SIMタイプ
(プラン)
3GB 7GB 13GB
データ専用SIM 900円 1,600円 2,800円
SMS対応SIM 1,050円 1,750円 2,950円
音声通話対応SIM 1,600円 2,300円 3,500円
※表内料金のうち契約タイプ料は、SMS対応SIMが150円、音声通話対応SIMが700円

ただしこれはあくまで基本料金であり、契約内容・利用状況によって、SMS通信量や音声通話料が加算されます。

通話料やSMS送信料については、次の表をご覧ください。

NifMoの国内通話料・SMS送信料(税抜)
項目 料金
国内通話料(※1) 20円/30秒(※2)
SMS通信料(送信) 3~30円/通(※3)
SMS通信料(受信) 無料
デジタル通信(※4) 36円/30秒
※1:国際電話の通話料は通話先により異なる
※2:緊急通報(110、118、119)は無料
※3:国際SMSの送信は50~500円/通(不課税)
※4:テレビ電話/64Kデータ通信

さらに契約内容によって有料オプションや端末の分割代金も加算されます。

データ通信量って、途中で使い切っちゃったり、使い切れなくて余ったりしたらどうなるの?
NifMoでは、月間のデータ通信容量を超えると、通信速度が最大200kbpsに制限されてしまうんだ。
えー!?そんなの困るよー!何か対策はないの?
だったら「データおかわり0.5GB」(1回900円/税抜)を購入しよう。速度制限が解除されるよ。

使い切れなかったデータ容量は、翌月まで繰り越しできるんだ。

NifMoは月額基本料に加え通話料やオプション料金も必要

前章ではNifMoのSIMカード種類と、データ通信プランについて説明しました。

月額料金には、選ぶSIMカード種類とデータ通信プランによって決まる「NifMo基本料金」のほか、契約内容によって下表の通り、各種料金が必要となります。

 

NifMo契約内容 必要な料金項目
契約内容にかかわらず必要 ・NifMo基本料金
(データ通信プラン料+契約タイプ料)
・ユニバーサルサービス料
音声通話対応SIMの場合 ・音声通話料
SMS対応SIM、音声通話対応SIMの場合 ・SMS送信料
オプションを付けた場合 ・各種オプション料金
スマホセットを分割で購入する場合 ・スマホ端末の分割代金
NifMoでは、利用開始月の基本料金(データ通信プラン料+契約タイプ料)は無料。

ただし契約内容にかかわらず、初期費用として登録手数料3,000円(税抜)がかかります。

ユニバーサルサービス料って何?一体いくらなの?
110番などの緊急通報や公衆電話、加入電話などのサービスにかかる費用のことだよ。

契約の内容に関係なく、NifMoに契約している人はみんな、税抜で月額3円のユニバーサルサービス料を払うんだ。

料金が家族でお得!NifMoの「ファミリープログラム」

家族でスマホを使うなら、よりスマホ代の節約に効果的な、NifMoの「ファミリープログラム」がおすすめ。その特徴をまとめました。

NifMoファミリープログラムの特徴
  • 基本のプランと料金は同じ
  • 最大7契約が可能
  • 毎月0.5GBがもらえる
  • 容量シェアはしてもしなくてもOK
  • 名義変更なしでMNP乗り換えが可能

それぞれについて見ていきましょう。

NifMo ファミリープログラムの月額料金は通常プランと同じ

「NifMo ファミリープログラム」に契約する場合、通常プランと同じ「3GB」「7GB」「13GB」から、各自が好きなデータ通信プランで契約します。

他社のシェアプランのような、シェア専用の料金プランはありません。

NifMoのファミリープログラムは、親ID会員契約1つに対し、子ID会員を作る形となっています。

NifMoファミリープログラムイメージ

NifMoのファミリープログラムなら最大7契約が可能

NifMoでは通常「@nifty ID」1つにつき1契約のみ可能ですが、ファミリープログラムなら「親ID1つ+子ID6つ」の合計7契約までOK。

親ID会員が子ID会員の月額利用料金を、まとめて支払うことができます。

離れた世帯での利用や、家族利用だけでなく1人で複数のスマホを使用してもOKです。

「ファミリーおまとめボーナス」で毎月1人0.5GBプレゼント

NifMoのファミリープログラムなら、「ファミリーおまとめボーナス」として毎月1日に1回線につき0.5GB(500MB)のデータ通信容量がもらえます。

「ファミリーおまとめボーナス」は、登録完了の翌月から自動で付与されます。

NifMoのデータ通信量を家族または複数端末でシェアできる

NifMoのファミリープログラムなら、データ通信量を家族で無駄なくシェアできます。

NifMoシェアプラン全員シェアの場合

家族の一部だけでデータ通信量をシェアすることも可能です。

NifMoシェアプラン一部シェアの場合

例えば4人のうち3人がそれぞれ「3GBプラン」を、残り1人が「7GBプラン」を契約した場合、4人で合計16GBのデータ容量をシェアできることになります。

契約する際には、シェアするデータ通信プランは「3GBプラン(シェア)」のように後ろに(シェア)と記載されているものを選択してください。

家族それぞれの普段のスマホ使用状況によって、どのようにシェアするとお得なのかを考えてみましょう。

NifMoのファミリープログラムなら名義変更なしでMNPできる

「NifMo ファミリープログラム」では、それぞれの「@nifty ID」で利用者の名義を登録できます。そのため、他社からのMNP転入の際に名義を変更する必要がありません。

MNPで乗り換えるときは、NifMoで契約する「@nifty ID」の名義に合わせたMNP予約番号と本人確認書類を用意してください。

「NifMo ファミリープログラム」3つの注意点

NifMoのファミリープログラムには注意すべきこともあります。

NifMoファミリープログラムの注意点
  • 「@nifty」の「ファミリープラン」への申し込みが必要
  • 18歳未満の契約にはフィルタリング機能の付加が必要
  • 端末代金の支払いはまとめることができない

それぞれについて説明します。

「@nifty」の「ファミリープラン」への申し込みが必要

「NifMo ファミリープログラム」は、「@nifty」の「ファミリープラン※」の仕組みを利用しています。

ファミリープランとは

インターネット回線を共有しながらメールアドレスを個別に持てたり、支払いをまとめたりできる「@nifty」のサービス。

そのためNifMoのファミリープログラムを利用するには、「@nifty」の「ファミリープラン」への申し込みが必要です。

「NifMo ファミリープログラム」を新規で申し込むには、次の2通りの方法があります。

  • 個別にNifMoに申し込みをしてから「@nifty ID」をファミリープランに追加する
  • 親ID会員が子ID会員を作成し、子ID会員でNifMoの新規契約をする

20歳未満の場合は個別では契約できないので、親ID会員の子ID会員として契約してください。

ファミリープログラムの受付から登録完了までには、受付が新規契約と同時でも1週間ほど期間が必要。登録完了の連絡は、後日ハガキで届きます。

18歳未満の子どもはフィルタリング機能で保護する

NifMo ファミリープログラムに18歳未満の子どもが入る場合、フィルタリング機能のあるサービスに加入し、子どもを有害情報から守りましょう。

フィルタリング機能のあるサービスには、@niftyの「常時安全セキュリティ24モバイル」(Android端末のみ対象)やトレンドマイクロ社の「ウィルスバスターモバイル」などがあります。

スマホセットの端末代金の支払いはまとめられない

スマホ端末代金の支払いについては、親ID会員の支払いにまとめることができません。

NifMo ファミリープログラムで支払いをまとめられるのは、月額利用料金のみです。

さらにジャックスによる分割払いは、18歳未満または高校生の利用不可。現金での一括払いか、本人名義の家族カードでの支払いとなります。

NifMoの支払い方法については、「NifMoの支払い方法を徹底解説!デビットカードも使える!?」の記事をご覧ください。NifMoがもっとお得になる割引については「NifMo(ニフモ)のキャンペーンや割引でスマホをもっとお得に!」の記事で紹介しています。

ねえ、「@niftyのファミリープランに申し込む」ってことは、@niftyの料金が別にかかるってことなんじゃないの?
大丈夫。NifMoだけの利用なら、@nitfyの基本料金(税抜250円/月)や@niftyの月額料金は無料になるんだ。

ファミリープログラムの詳しい申し込みや細かい注意事項については、NifMoの公式ホームページで確認してね。

NifMoに乗り換えてスマホ代金を節約しよう

NifMoの料金プランとファミリープログラムについて説明しました。

NifMoのデータ容量プランは3パターン。選択肢が少ないのはデメリットに見えるかもしれませんが、主要な容量で設定されているので、シンプルで選びやすいです。

家族みんなでNifMoを使ったり、1人で複数の通信端末を使い分けるなら、NifMoのファミリープログラムがおすすめ。

家族の支払いをまとめたり、データ通信量を分け合うかどうかを選べたりするだけでなく、毎月0.5GBがもらえるというのは見逃せないポイントです。

それぞれの使い方に合わせた最適なプランを選んで、スマホにかかる出費を節約しましょう。

※記載されている内容は2017年7月現在のものです。