格安スマホのケースはどこで買える?後悔しないケースの選び方

月々のケータイ代を平均で5,000円も抑えられる格安スマホ(当サイト調べ)。実際に格安スマホに乗り換える人も増えてきました。

格安スマホってケースが見つかりにくいんですって?乗り換えるのをためらっちゃうわ。
大丈夫!格安スマホでも使えるケースは、たくさん売られているよ!
っていうかスマホケースなんて必要なの~?
たしかにスマホケースに入れず、そのままで持ち歩く人もいるね。でもケースに入れておけば落としてしまった時にスマホを保護してくれるよ。
ダサいデザインのケースは持ち歩きたくないわ!
安心して!最近は持ち物にこだわる人のために、デザイン性の高いスマホケースも数多く売られているんだ!

この記事では、格安スマホで使えるケースの購入方法と選び方を詳しく解説します。

ケースの型や素材などの特徴も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

MVNO公式サイトで純正のスマホケース購入が可能

まずは各MVNO※の公式サイトでの、スマホケース取り扱い状況を表にしました。

MVNOとは

電話やインターネット回線を大手キャリアから借りて通信サービスを提供している、利用料金の安い携帯会社のことです。

MVNO公式サイトでの純正スマホケース取り扱いの有無
MVNO名 取り扱い※
mineo(マイネオ) ×
楽天モバイル
LINEモバイル ×
UQモバイル
nuroモバイル ×
BIGLOBE
IIJmio
OCNモバイル ×
FREETEL
DMMモバイル ×
NifMo ×
U-mobile ×
※公式サイトで取り扱いがある場合でも、機種により販売されていない場合あり

以上のように、MVNOによってスマホケースの取り扱い状況は異なります。

しかし、純正品は素材や型の展開が少なく、選択肢が少ないです。

純正品でなくても品質の高いものは多いので、純正品にこだわる必要はありません。

公式サイトで販売されている純正品のスマホケースは、デザインが限られていて他の人と被りやすいよ。被りを避けたいなら、純正品以外も見てみて!次の章で解説するよ。

実店舗か通販サイトでも格安スマホのケース購入が可能

MVNOの公式サイト以外で、格安スマホのケースを購入する方法は次の2つです。

  • 家電量販店やスマホアクセサリー専門店などの実店舗で購入する
  • 楽天市場やAmazonなどの通販サイトで購入する

それぞれについて説明します。

家電量販店やスマホアクセサリー専門店などの実店舗で購入する

スマホケースを購入できる実店舗はこちら。

スマホケースを販売している実店舗例

  • ビックカメラやヨドバシカメラなどの大手家電量販店
  • スマホアクセサリーの専門店(路面店)
  • アパレルショップ
  • アクセサリーショップ
  • 雑貨店
  • 高級ブランドショップ

家電量販店で商品を購入するとポイントが貯まるというメリットがあります。

また最近では、スマホアクセサリー市場の成長とともにスマホアクセサリーの専門店も増えてきました。

その他、アパレル店、アクセサリー店などでも取り扱っている場合があります。

実店舗での購入は実物を手に取って見ることができるから、「商品画像と実物が違う!」ってことがなくて安心ね。
そうだね。ただ店舗販売の場合は、デザインや取り扱い機種に限りがあるというデメリットもあるんだ。好みのデザインを見つけても、売り切れている可能性もあるよ。
せっかくいいものを見つけたのに、売り切れていたらがっかりするなぁ。いろんなデザインから選びたい人はどうしたらいいの?
そういう人は通販サイトがオススメ!詳しくは次の章で解説するよ!

楽天やAmazon、Yahoo!ショッピングなどの通販サイトで購入する

実店舗で自分のもつスマホに合うケースがなくても、通販サイトならお気に入りのデザインが見つかる可能性があります。

なぜなら実店舗よりも幅広くいろんなデザインを扱うことができるので、品揃えが豊富だからです。

まずは大手通販サイトの楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングを見てみるといいでしょう。これらのサイトでの購入はポイントが貯まり、他の商品を購入するときにも使えるというメリットも。

また、phocase(フォケース)やSMART TENGOKU(スマート天国)などの通販サイトでは、格安スマホの特集ページがあるんです。

大手以外の、こういった通販サイトでは個性的な商品を多く扱っています。「人とは違うものを持ちたい」という人は、これらのサイトを見るといいですよ。

スマホケースの型は3種類!選び方のポイントを解説

格安スマホのケースの購入方法は分かったけど、どんなケースを選べばいいのか悩むわ。
ケース選びにはデザインも大事だけど、型や素材も自分に合うものを選ぶといいよ。スマホの保護をしたい人、スマートさ重視の人など、ケースに求めるものは人によって違うからね。型は3種類、素材は6種類あるよ。順番に見ていこう!

スマホケースの型によって保護性や利便性が異なる

スマホケースの型は、カバー型、手帳型、ポーチ型の3種類があります。それぞれの特徴とメリット・デメリットを見ていきましょう。

スマホケースの型と特徴・メリット・デメリット一覧
スマホケースの型 特徴 メリット デメリット
カバー型 ・素材はプラスチックやシリコン、アルミなどが多い ・取り出してすぐに操作ができる ・前面がむき出しのためスマホを落とした時に画面が割れやすい
手帳型 ・素材はレザーが多い
・前面のカバーを開いて使う
・カバーを閉じていれば落としてもスマホ画面が割れない
・スマホを立てることができる
・カードポケット付きのものが多い
・カバーを閉じたままでは操作ができない
ポーチ型 ・素材は布やレザーが多い
・袋に入れる
・耐衝撃性・防水性に優れている ・熱がこもりやすい
・スマホ利用時に取り出す必要がある

型の選び方は、スマホの保護か利便性のどちらを重視しているかがポイント。

カバー型より手帳型のが、手帳型よりポーチ型のが保護力が高いです。反面、保護力を重視するほど利便性は低下していきます。どの型が自分に合うかよく考えてくださいね。

「どんな型が自分に向いているのかわからない!」という人のために、タイプ毎にどのケースがオススメかを表にしました。

タイプ別オススメのケースの型
スマホケースの型 こんな人にオススメ
カバー型 取り出してすぐ使えるスマートさ重視の人
手帳型 スマホを立てたりカードポケットがあるなど機能性重視の人
ポーチ型 スマホをしっかり保護したい人
Amazonや楽天市場でも人気なのはカバー型と手帳型だよ。自分が何を重視するかに合わせて選んでね。

スマホカバーの型を比較したところで、カバーの型の種類をひとつひとつ解説していきます。

カバー型はスマホを取り出してすぐ使える

取り出してすぐ使えるスマートさが魅力のカバー型スマホケース

この型ではプラスチックやシリコン、TPUが素材として使われていることが多いです。

取り出してすぐに使えるスマートさがこの型のメリット。

この型はスマホの背面のみしか保護されておらず、前面がむき出しになっています。そのためスマホを落とした時に画面が割れやすいというのがデメリットです。

手帳型は機能性を重視したスマホケース

画面の保護ができスマホを立てられる利便性の高い手帳型のスマホケース

手帳型は前面のカバーを開いて使うタイプ。

  • カバーを閉じたままなら落としても画面が割れにくい
  • スマホを立てることができる、カードポケットがついている

これらの点から機能面で優れているのが手帳型のメリット。

反面、「カバーを閉じたままだと操作ができない」という点で手帳型を避ける人もいます。

スマホをしっかり守れるポーチ型

耐衝撃性や防水性に優れたポーチ型スマホケース

ポーチ型はカバンのようにスマホを入れて、持ち歩くためのケース。

耐衝撃性や防水性に優れていますが、取り出す手間が必要で熱がこもりやすいというデメリットがあります。

型の種類がわかったところで、次は素材を見ていこう!

スマホケースの素材は6種類!それぞれを比較してみた

スマホケースで使用される代表的な素材として、プラスチック、シリコン、レザー、アルミ、TPU、ハイブリッドの6種類があります。それぞれの特徴を表にしました。

スマホケースで使用される代表的な素材
スマホケースの素材 メリット デメリット
プラスチック ・衝撃に強い
・安価
・デザインが豊富
・軽い
・滑りやすい
・割れやすい
シリコン ・クッション性がある
・滑りにくい
・立体的な加工ができる
・比較的重い
・劣化が早い
・ゴミが付着しやすい
レザー ・やわらかい
・見た目の高級感がある
・汚れにくい
・通気性に乏しい
アルミ ・とくに耐久性が高い
・劣化しにくい
・見た目がスタイリッシュ
・高価
・重い
・装着が大変
TPU ・プラスチックとシリコンの保護性を兼ね備えている
・割れにくい
・熱に弱く変色しやすい
ハイブリッド ・衝撃に強い
・軽い
・プラスチックの欠点をカバーしている
・デザインが少ない

衝撃に強いもの、重いもの、高級感のあるもの・・・。

それぞれに長所と短所があり、ケースの型によって使われる素材も異なってきます。先述したケースの型の項目も見比べてみてください。

また「結局、自分に合うケースの素材は何?」という人のために、タイプ毎にどのケース素材がオススメかを表にしました。

タイプ別オススメのケース素材
ケース素材 オススメの人
プラスチック いろいろなデザインを揃えて気分によって付け替えたい人
シリコン 個性的でかわいいデザインのケースが欲しい人
レザー スマホの保護も重視したいけど高級感も欲しい人
アルミ スタイリッシュなデザインがいい人、スマホの保護をとくに気にする人
TPU シンプルなデザインで、壊れにくいケースが欲しい人
ハイブリッド 軽くて保護性に優れたものが欲しい人
いろんな素材があるんだね~。僕はスタイリッシュで丈夫なのがいいから、アルミがいいな~。
でも、TPUやハイブリッドってどんなものかイメージできないわね。
たしかにTPUやハイブリッドは「名前は知らないけど、実は見たことがある」って人も多いよ。この2つの素材について詳しく説明するね。

TPU素材は衝撃に強くやわらかい

やわらかいが衝撃にも強いTPU素材のスマホケース

TPU素材は衝撃に強くやわらかいという特徴を持ちます。

デメリットは、熱に弱く変色しやすいため、シンプルなデザインが多いことです。

保護性に優れたハイブリッドのスマホケース

保護性に優れたハイブリッドのスマホケース

ハイブリッドはスマホの背面がプラスチック、側面がTPU素材と、異なる素材を使っています。

メリットは「保護性に優れアルミより軽いこと」、デメリットは「ケースのデザインが少ないこと」です。

それぞれのメリット・デメリットを見比べ、ご自身に合うケースを選択しましょう。

格安スマホに合うサイズのケースが見つからない場合

「どれだけ探しても自分の格安スマホのサイズに合うケースが見つからない・・・。」

その場合は、全機種対応の手帳型ケースか、ポーチ型ケースを選びましょう。

全機種対応の手帳型ケースは粘着テープで端末を貼りつけて固定するため、多少大きさが違っても問題なく使えます。ポーチ型ケースもスマホが入ればOK。

粘着テープでスマホを貼りつける全機種対応手帳型ケース

全機種対応の手帳型ケースは貼り付け部が横や縦にスライドするようになっています。ケースをスライドさせれば、スマホでのカメラ撮影が可能です。

しかしこのタイプには次のような注意点があります。

  • スマホの背面が丸みを帯びていたり、凸凹になっているものは貼りつけられない
  • カメラ部が出っ張っているスマホだと引っかかって撮影できない
  • スマホが厚いとカバーが閉じない
  • 粘着力が落ちるため長期的な使用には向かない

このような場合、返品・交換の手間が生じてしまいます。スマホのサイズやデザインの確認をしてから購入しましょう。

オススメは「プラスチック素材のカバー型」か「レザー素材の手帳型」

格安スマホのケースの探し方や選び方の解説をしました。格安スマホでも使えるケースはたくさん売られており、デザインもさまざまなものから選べます。

デザインやスマートさを重視したいなら「プラスチック素材のカバー型」、画面の保護をしつつデザインも気にしたい人は「レザー素材の手帳型」がオススメです。

純正品にこだわりがなければ、楽天市場やAmazonで探してみるといいでしょう。

もし仮にスマホに合う大きさのケースが見つからなくても、全機種対応の手帳型ケースか大きめのポーチ型なら問題なく使用できます。

お気に入りのスマホケースを見つけ、明るい格安スマホライフを送ってください。

※記載されている内容は2017年10月現在のものです。