OCNモバイルONE Wi-Fiスポットについて徹底解説!

OCNモバイルONE Wi-Fiスポットは、OCNモバイルONEの契約者(OCN会員)で条件を満たしていれば、無料で利用することのできるサービスです。

全国のWi-Fiスポットを使うことができるので、高速データ通信容量を消費せずお得にスマホを使うことができおすすめ。

Wi-Fiの接続にはIDとパスワードが必要ですが、アプリから簡単に発行できます。Wi-Fiスポットの申し込み・設定方法を詳しく解説します。

まずはWi-Fiスポットについて解説するので、すぐ設定に入りたい人でiPhoneの場合は「iPhoneでOCNモバイルONE Wi-Fiを設定する方法」、Androidの場合は「Androidの場合はすぐに接続設定が完了する」まで読み飛ばしてください。

OCNモバイルONE Wi-Fiスポット利用にかかる料金とエリア

OCNモバイルONE Wi-Fiスポットなら、高速通信で動画や音楽もサクサク視聴できるうえ、毎月のデータ容量を抑えることにもなるので、スマホの月額料金を安くすることができます。

またOCNモバイルONEには「ホットスポット」という有料のWi-Fiサービスもあります。「スマホだけでなく、パソコンやゲーム機などでもWi-Fiに繋げたい」「新幹線の中など、よりたくさんの場所でWi-Fiを使いたい」という人向けです。

Wi-Fiスポットとホットスポットについてそれぞれ詳しく解説します。

OCNモバイルONE Wi-Fiスポットは無料で使えるお得サービス

OCNモバイルONE Wi-Fiスポットとは、OCNモバイルONEの利用者が、全国にあるOCNモバイルONE Wi-Fiスポットを利用できるサービスのこと。

利用料は無料で、高速データ通信の容量を消費せずお得にスマホを利用できます。

OCNモバイルONE Wi-Fiスポット

ただし次のプランに申し込んでいることが条件です。

  • 日単位コース:110MB・170MB/日
  • 月単位コース:3GB・6GB・10GB・20GB・30GB/月
  • 500kbpsコース(15GB/月)

利用するためには申し込み・設定が必要ですが、一度してしまえばWi-Fiスポットエリアに入ったときに、自動的にWi-Fiに接続できるようになります。

OCNモバイルONE Wi-Fiスポットの利用可能エリア

OCNモバイルONEのWi-Fiスポットは全国約83,000カ所。「Secured Wi-Fi」と「DoSPOT」のWi-Fiを使うことができます。

OCNモバイルONEのWi-Fiスポットマーク

これらのステッカーが利用可能エリアである目印です。

対象のエリアにはセブンイレブンやローソンなどのコンビニや、スターバックスコーヒーやタリーズコーヒーなどのカフェ、さらにイトーヨーカドーなどショッピングセンターもあります。

高速通信なので、動画や音楽の視聴もスムーズ。筆者が実際に使用したところ、Yahoo!のトップページを5秒程度で開くことができ、YouTubeの30秒動画もすぐに読み込んで最後まで途切れることなく高画質で再生できました。

データ通信量の節約をするためにも、OCNモバイルONE Wi-Fiスポットの利用がおすすめです。

使える場所や端末を増やしたいならホットスポットがおすすめ

OCNモバイルONEには無料のWi-Fiスポットとは別に、「OCNホットスポット」というWi-Fiサービスもあります。

OCNホットスポットは、OCNモバイルONE契約者(OCN会員)であれば月額300円(税抜)で、BBモバイルポイントのWi-Fiも利用できるというもの。

サービスエリアは日本全国で、東海道新幹線N700系の車内やマクドナルドがその代表例。

パソコンやタブレット、携帯型ゲーム機などでも利用できるので、スマホ以外の通信端末でもWi-Fiを使いたいという人におすすめです。

無料のWi-Fiスポットってたくさんの人が同時に使えるから、セキュリティ面が不安だわ。通信内容を見られたりパスワードを知られたら危険じゃない。
誰でも無料で通信できる公衆無線Wi-Fiに比べれば、安全性は高いわ。

でも他の利用者と1つのWi-Fi無線を共有することに変わりはないから、万が一に備えて利用中は共有フォルダの設定解除や、個人情報の入力をしないなど対策をしておきましょう。

OCNモバイルONE Wi-Fiスポットの申し込み方法を解説

OCNモバイルONE Wi-Fiスポットの申し込み・設定はアプリでできます。

OCNモバイルONEに申し込みをまだしていない人は「【画像つき】OCNモバイルONEの申し込み手順を解説」や「OCNモバイルONEに安くMNPするタイミングと開通手順や時間」をぜひ参考にしてください。

Wi-Fiスポットの申し込み・設定の手順を見ていきましょう。

OCNモバイルONE公式アプリで申し込み・設定をする場合の手順

事前にアプリをダウンロードし、初期設定を行います。

OCN モバイル ONE アプリ

アプリの初期設定が終わったら、次はWi-Fiの設定です。

1.ホーム画面右上の「設定」をタップ

OCNモバイルONEのWi-Fi設定

2.「WiFi機能」を選択
3.「WiFiユーザーID発行」をタップ

OCNモバイルONEのWiFiユーザーID発行

4.規約を読んでチェックボックスをタップし、「Wi-FiユーザーIDを発行する」を選択

OCNモバイルONEアプリからWi-Fi発行画面

Androidの場合は、発信番号と端末製造番号の入力が必要です。SIMカード台紙の裏に記載されているので、確認し入力しましょう。
OCNモバイルONEの発信番号と端末製造番号確認方法

5.Wi-Fiの接続設定をする

Wi-Fiの接続設定方法を、AndroidとiPhoneに分けて説明します。

Androidの場合はすぐに接続設定が完了する

Androidの場合は次の2ステップで完了です。

  1. 「Wi-Fiスポットの接続設定を行う」をタップ
  2. 「接続が完了しました」と表示されるのを確認

あとはWi-Fiスポットエリアに行けば、自動的にWi-Fiに接続されます。

iPhoneの場合はプロファイルのインストールが必要

iPhoneの場合は「Wi-Fi接続用プロファイルをインストールする」をタップした後で、プロファイルのインストールを引き続き行います。次の章に進んでください。

OCNモバイルONEアプリはWi-Fi接続だけでなく、契約情報や利用明細、利用料や通信容量の残量もチェックできるわ。

コース変更やターボ機能の切り替えも簡単にできるから、利用すると便利よ。

iPhoneでOCNモバイルONE Wi-Fiを設定する方法

OCNモバイルONE Wi-Fiの申し込みをして、ユーザーIDをパスワードが発行されたら、次はWi-Fiの設定です。

ユーザーIDとパスワードの発行からWi-Fiが使えるまで、30分程度かかることがあります。

事前に申し込みを済ませておきましょう。今回はサービスエリア内での設定方法を解説します。画像はSecured Wi-Fiに接続したときのものです。

1.右上の「インストール」をタップし、構成プロファイルをインストールする
2.警告画面で「インストール」をタップする
3.画面下部の「インストール」をタップする
4.「インストール完了」画面で右上の「完了」をタップ

設定が完了すると、プロファイルは2つになっています。

iPhoneのプロファイル画面

5.設定画面に戻り、Wi-Fiをオンにする
6.接続先のネットワークを選択
  • Secured Wi-Fiの場合「0001_Secured_Wi-Fi」
  • DoSPOTの場合「NTTWEST-SPOT」

Secured Wi-Fiの選択画面

7.証明書が画面に表示されるので「了解」をタップ

Secured Wi-Fiの了解画面

8.Wi-Fi画面に戻り、接続できているか確認する

これで接続は完了です。

う~ん僕にもできるかなあ~?
実際にやってみたけど、3分程度で終わる簡単なものだったわよ~。Wi-Fiエリアは全国だから、面倒がらず使ってみてちょうだい。

OCNモバイルONEについて詳しく知りたい人は「OCNモバイルONEを申し込みから解約まで徹底解説!」の記事をぜひ参考にしてください。

OCNモバイルONE Wi-Fiスポットの接続設定は簡単!

OCNモバイルONE Wi-Fiスポットについて解説しました。Wi-Fiエリアは全国にあるので、こまめに利用することで高速データ通信容量の消費を抑えることができます。

データ使用量を減らすことができれば、より少ないギガ数のプランに変更もできるので、スマホ代の節約にも最適。公式アプリから申し込み・接続は簡単にできます。

ただしWi-Fiが使えるようになるまでに、IDとパスワードの発行から30分程度かかることも。事前に申し込みをしておくことをおすすめします。ぜひ参考にしてください。

※記載されている内容は2017年7月現在のものです。