UQモバイルでiPhoneを使おう!設定方法もわかりやすく紹介

UQモバイルでiPhoneを使おう!設定方法もわかりやすく紹介

「UQモバイルに乗り換えたらiPhoneを使いたい」と、思っている人も多いですよね。

もちろん、UQモバイルでiPhoneは使えます。

UQモバイルはauの回線を使用しているので、auで購入したiPhoneであれば、そのまま使用することが可能です。

またアップルストア、ドコモ(docomo)やソフトバンク(SoftBank)で購入したiPhoneも使用可能。しかし同じiPhoneでも購入先によって手続きが少し違います。

そしてUQモバイルでは、iPhoneの販売もしているんですよ。

この記事ではiPhoneの購入先ごとの手続きや設定などを、わかりやすく紹介していきます。

auで購入したiPhoneをUQモバイルで使うには

UQモバイルは格安SIMのなかでも数少ない、au回線をレンタルし運営している携帯会社です。

同じ回線であるauで購入したiPhoneなどのスマホ端末であれば、SIMロック解除※をせずにそのまま使用することが可能です。

SIMロック解除とは

自社のSIMカードしか対応しないようロックをかけたものを解除することです。ロックは大手3キャリアであるau・ドコモ・ソフトバンクが、他社への流出を阻むためにかけています。

SIMロック解除については「SIMロック解除とは?SIMロック解除義務化でiPhoneも対応」の記事で詳しく説明しています。

auユーザーはUQモバイルに乗り換えやすいですね。

auからUQモバイルに乗り換える際の設定方法

auで購入したiPhoneを使っているという人は、そのままUQモバイルでも使用することができます。

ではどのような乗り換え手続きをすればいいのでしょうか。順番に解説します。

1、MNP(マイナンバーポータビリティ)を利用するかしないかを決める

まずは今使っている電話番号を乗り換え後も引き続き使用する、MNPを利用のするかどうかを決めます。

もしもMNPを利用するなら「MNP予約番号」を取得しましょう。

MNP予約番号は電話で簡単に取得できますよ。

MNP予約番号の取得について
MNP受付電話番号 受付時間
0077-75470 9:00~20:00

MNPの手順はとても簡単です。「MNPで格安SIMに電話番号を引き継ぐ方法」の記事で詳しく解説していますので、確認しながら自分でやってくださいね。

MNP予約番号は店舗でも発行してもらうことができますが、予約番号を発行するということは乗り換えるということなので、店舗スタッフに引き止められる可能性があります。断るのが苦手な人は電話での取得をおすすめします。

2、UQモバイルに申し込む

UQモバイルは全国に店舗もたくさんありますが、ネット契約が簡単便利でオススメです。

申し込みの際に気をつけることは、SIMカードは「nanoSIM」サイズを選ぶことです。

もしもSIMカードのサイズを間違えてしまっても交換はできますが、再発行手数料3,000円(税別)がかかります。

インターネットで契約すると数日で手元にSIMカードが届きます。届くまでauを解約しないでくださいね。

3、SIMカードが届いたら差し替える

手元にSIMカードが届いたら、元々入っていたauのSIMカードと差し替えます。

電源をOFFにして、iPhoneの中に入っているauのSIMカードを取り出してください。

iPhoneのSIMカードの取り出し方

取り出し方は写真のようにピンを挿すだけ。とっても簡単です。

【画像つき】SIMカードの取り出し方と挿入方法」で画像付きで解説していますので、不安な人は確認してください。

UQモバイルのSIMカードと入れ替えたら、Wi-Fiなどでデータ通信ができる場所で電源をONにします。

もしも自宅にWi-Fiなどの環境が整っていない場合は、Wi-Fiを設置しているお店などでONにしてくださいね。Wi-Fiスポットについては「全国の無料Wi-Fiスポット一覧と便利なアプリ紹介」の記事で紹介していますよ。

4、初期設定(APN設定)をする

APN設定はほんの数秒でできてしまう簡単なものなので、心配いりません。

APN設定の手順
まずは指定のURLにアクセス

プロファイルをインストールする画面になるので「インストール」をタップ

パスコードが設定されていればパスコードを入力

インストール完了の画面になったら「完了」をタップ

たったこれだけでUQモバイルに乗り換えることができるんですよ。

ドコモ・ソフトバンクで購入したiPhoneをUQモバイルで使うには

UQモバイルはauの回線をレンタルしているので、違う回線であるドコモ(docomo)やソフトバンク(SoftBank)で購入したiPhoneの場合、SIMロック解除が必要です。

SIMロック解除には次のような条件があります。

SIMロック解除の条件
  • iPhone6s以降の機種であること
  • 機種購入から180日が過ぎていること※
  • 故障や水濡れがないこと
  • ネットワーク制限がかかっていないこと
※181日目から解除可能(auのみ)

iPhone6以前の機種を使用している人はSIMロック解除できませんので、新しいスマホを準備してください。

ドコモ・ソフトバンクからUQモバイルに乗り換える際の設定方法

では次に、UQモバイルへの乗り換え手順を解説しましょう。

1、SIMロック解除をする

SIMロック解除は、キャリアの店舗でももちろん解除してもらえますが3,000円の手数料がかかります。

自分ですれば無料なうえ、わずか3分ほどの時間で済む簡単な作業なので、ぜひ自分でやってくださいね。

ドコモユーザーは「docomo(ドコモ)端末のSIMロック解除手順」の記事で、ソフトバンクユーザーは「ソフトバンクのSIMロック解除方法を徹底解説」の記事で、SIMロック解除の方法をとてもわかりやすく解説していますので参考にしてください。

2、MNP(マイナンバーポータビリティ)を利用するかしないかを決める

今までの電話番号を乗り換え後も引き継ぐなら、MNP予約番号を取得します。

ドコモはWEBをはじめ電話でも取得可能。ソフトバンクは電話受付のみです。

ドコモのMNP予約番号取得方法
利用方法 窓口 受付時間
WEB
(PC・スマホから)
My docomoにアクセス→各種お申込み・お手続き 24時間
WEB
(ガラケーから)
iモードに接続→お客様サポート→お申込み・お手続き 24時間
携帯電話から 151へ電話 9:00~20:00
一般電話から 0120-800-000へ電話 9:00~20:00
ソフトバンクのMNP受付電話番号
MNP受付電話番号 受付時間
0800-100-5533 9:00~20:00

MNP予約番号の取得方法や電話番号を引き継ぐ手順については「MNPで格安SIMに電話番号を引き継ぐ方法」の記事で解説していますので参考にしてくださいね。

MNPを利用しない(電話番号が変わっても良い)なら、MNP予約番号は不要です。

3、UQモバイルに申し込む

申し込みは、いつでもどこでも簡単に申し込みできるネット契約が便利です。

申し込みの際、気をつけてほしいのがiPhoneのSIMカードのサイズ。iPhoneは「nanoSIM」ですのでお間違えなく。

もしも間違えても交換できますが、交換には1枚につき3,000円(税別)の手数料がかかりますので注意してください。

ネットで申し込むと後日自宅に郵送でSIMカードが届きます。それまでキャリア(ドコモやソフトバンク)を解約せずにそのまま使っていてください。

4、SIMカードを差し替える

手元にSIMカードが届いたら、まずは電源をOFFにして、iPhoneの中に入っているドコモもしくはソフトバンクのSIMカードを取り出します。

iPhoneのSIMカードの取り出し方

写真のようにピンを挿すだけで簡単にSIMカードは取り出せます。もしもわからないという人は「【画像つき】SIMカードの取り出し方と挿入方法」を参考に入れ替えてくださいね。

そしてSIMロック解除をしたiPhoneに、UQモバイルのSIMカードを挿入し電源を入れます。

必ずWi-Fiなどでデータ通信ができる場所で電源をONにしてください。

もしも自宅にWi-Fiなどの環境が整っていない場合は、「全国の無料Wi-Fiスポット一覧と便利なアプリ紹介」の記事を参考に、Wi-Fiが繋がるお店など必ずデータ通信ができる場所で電源をいれてください。

5、初期設定(APN設定)をする

APN設定と聞くとなんだか難しそうですが、1分もかからない簡単な設定になります。

APN設定の手順
まずは指定のURLにアクセス

プロファイルをインストールする画面になるので「インストール」をタップ

パスコードが設定されていればパスコードを入力

インストール完了の画面になったら「完了」をタップ

APN設定すれば、UQモバイルと正式契約です。自動的にドコモ(docomo)やソフトバンク(SoftBank)は解約となります。

APN設定ってこんなに簡単なのね、もっと難しいと思ってたわ!
そう、とっても簡単だよ。乗り換え手続きが面倒くさいっていう人が多いけれど、こんな簡単なことで毎月の携帯代がぐっと安くなるんだからやらなきゃ損だよね!

SIMフリーのiPhoneを購入してUQモバイルで使うには

アップルストアなどで販売されているSIMフリー※版のiPhoneなら、どこの格安SIMでも使用できます。

SIMフリー端末とは

SIMロックが掛かっていないスマホやタブレット端末です。

SIMフリー端末については「SIMフリーとは?仕組みとメリットを解説」の記事で詳しく説明しています。

SIMフリー版のiPhoneはそのままでOK!設定方法を紹介

SIMフリー端末はSIMロックがかかっていないので、SIMロック解除の必要はありません。そのままUQモバイルをはじめ、どこの携帯会社でも使用することができますよ。

ではSIMフリー版のiPhoneの手続き方法を紹介します。

1、MNP(マイナンバーポータビリティ)を利用するかしないかを決める

今まで使用していた電話番号を引き続き使いたい場合は、MNP予約番号を取得します。

新しくSIMフリー版のiPhoneを用意した場合は、今契約している大手キャリアの端末でMNP手続きをします。

自分で予約番号を取得することも可能です。auとソフトバンクは電話で、ドコモなら電話かWEBでできます。

MNP予約番号の取得方法は「MNPで格安SIMに電話番号を引き継ぐ方法」の記事で解説していますのでご覧くださいね。

MNPを利用しないなら、予約番号は必要ありません。

2、UQモバイルに申し込む

UQモバイルは全国に店舗もありますが、簡単で便利なネット契約がおすすめです。

ネットで契約の際に気をつけたいのがSIMカードのサイズ。間違えたら交換も可能ですが、1枚につき3,000円(税別)の再発行手数料がかかります。

iPhoneのサイズは「nanoSIM」です。

なおネットで申し込み手続きをした場合、手元にSIMカードが届いて入れ替えるまで以前のキャリア契約を解約しないようにしてくださいね。

3、SIMカードを差し替える

UQモバイルのSIMカードを挿入する方法です。

電源をOFFにしたら、写真のようにピンを挿しトレイを開け、iPhoneの中に入っているSIMカードを取り出します。

iPhoneのSIMカードの取り出し方

開け方や挿入方法がわからない場合は「【画像つき】SIMカードの取り出し方と挿入方法」の記事を参考にしてください。

SIMフリー版のiPhoneを新しく購入した場合は、中に何も入っていないのでそのままUQモバイルのSIMカードを入れます。

UQモバイルのSIMカードを挿入したら、電源をONにし、Wi-Fiなどでデータ通信に接続します。

4、初期設定(APN設定)をする

APN設定は、Wi-Fiやモバイルルーターでデータ通信ができる環境で行ってください。

もしもWi-Fiなどがない場合は、無料のWi-Fiスポットなどに行きAPN設定を行います。「全国の無料Wi-Fiスポット一覧と便利なアプリ紹介」の記事でWi-Fiスポットを紹介しているので参考にしてくださいね。

設定はとっても簡単。1分足らずでできてしまいます。

APN設定の手順
まずは指定のURLにアクセス

プロファイルをインストールする画面になるので「インストール」をタップ

パスコードが設定されていればパスコードを入力

インストール完了の画面になったら「完了」をタップ

APN設定ができれば、UQモバイルを使用できますよ。

白ロムを買ったらSIMフリー版のiPhoneじゃなかった!SIMロック解除もできない!なんでなんだー。
SIMロックは購入日から決められた日数が経過していないと解除できないんだよ。

白ロムは状態の良いものが安く手に入ることもあるけど、トラブルがあることも多いから注意してね。

UQモバイルでもiPhone購入可能!

実はUQモバイルではiPhoneを取り扱っています。

iPhone5sの画像

iPhoneを取り扱っている格安SIMはごくわずかなんですよ。iPhoneを新しく購入したいと思っている人にもUQモバイルはおすすめです。

分割払いもできるのがいいよね。

ただし最新のiPhoneなどの取り扱いはないから、例えばiPhone XやiPhone 8などが欲しい場合は、Apple Storeで購入してね。

UQモバイルでもiPhoneは使えます!取り扱いもあります!

格安SIMでもiPhoneは使えます。

UQモバイルはau回線なので、auで購入したiPhoneならSIMロック解除することなく利用可能。もちろんSIMフリー版のiPhoneならそのまま利用できます。

またドコモやソフトバンクのiPhoneでも、iPhone6s以降の機種ならSIMロック解除すればUQモバイルで使えます。

気になる初期設定も簡単。機種によってはSIMカードを入れ替えるだけで、APN設定の必要はありません。

さらにUQモバイルではiPhoneも取り扱っているので、セット購入できるのも嬉しいポイントですね。

※記載されている内容は2017年11月現在のものです。