FREETELにMNP転入するタイミングや手順について詳しく解説!

auやドコモなどの大手キャリアの場合、電話番号そのままで他社に乗り換える作業(MNP転入手続き)は、ショップ店員がやってくれます

ですがほとんどの格安SIMでは、自分でMNP転入手続きをしなければなりません。

当記事では、他社からFREETELへMNP転入するタイミングや、MNP転入手続きの手順を詳しく解説しています。

FREETELのMNP転入に関する疑問点や不安な部分を解消しながら、スムーズに作業をすすめていきましょう。

FREETELでMNP転入手続きをするタイミング

FREETELにMNP転入手続きする場合、今の携帯会社を解約するタイミングを考慮しなければなりません。

携帯会社を解約する際、利用期間やプラン内容に応じた解約金やMNP転出手数料が発生するからです。

更新月の解約・日割り計算が可能なプランを解約する場合、事前に手続きするタイミングを知っていれば、手数料を最小限に抑えられるんです。

では、FREETELでMNP転入手続きするベストなタイミングを紹介します。

MNP転入のタイミングは契約期間と日割り計算の有無で決まる

各キャリアには契約の2年間縛りがあるため、解約金が発生しない更新月に解約手続きするのがおすすめ。各社の更新月は、マイページや問い合わせで確認できます。

またdocomo・au・ソフトバンクの場合、一部の対象プランに契約していれば使用料の日割り計算が可能です。

日割り計算の可否は、各社のホームページや問い合わせ窓口で確認できます。

では、月額料金が日割り計算できる場合・できない場合のMNP転入手続きの手順を紹介します。

月額料金が日割り計算できる場合

携帯料金が日割り計算できる場合は、月初(毎月1日)にFREETELでMNP転入手続きを行いましょう。

余分な料金を支払わないためにも、次の手順でMNP転入手続きするのがおすすめです。

  1. 1日にFREETELにMNP転入する
  2. 2~3日でSIMカードが到着する
  3. MNPの開通手続きをする

このスケジュールなら月の使用料は2~3日分となり、携帯料金が月末まで無料になります。

月額料金が日割り計算できない場合

日割り計算できない場合は、月末辺りで解約するのが理想。

しかし月末日ギリギリになってMNP転入手続きをすると、切替え出来なかった場合、解約日が翌月末にずれる可能性も。

乗り換えを安く済ませるために、次のスケジュールで行うのがおすすめ。

  1. 月末日~4日前までにMNP転入する
  2. 2~3日でSIMカードが到着
  3. MNPの開通手続き

FREETELのMNP転入手続きをしてから、SIMカードが届くまで2~3日かかります。余裕を持って手続きしましょう。

MNPの開通手続きが月をまたいでしまうと、乗り換え前の携帯会社から翌月分の月額料金も請求されてしまいます。

「MNP転入」と「MNP転出」って何がどう違うの~?
「MNP転入」は現在利用している電話番号のままで、他社へ乗り換えるための手続きのことだ。

「MNP転出」はその手続きをするための準備だぜ~!

なんかどっちも似たような言葉だからややこしいわね。
そうだな。ちなみに多くの携帯会社が、「MNP転出」する際に手数料が発生するんだぜ。

FREETELのMNP転入手続きに必要なもの

FREETELのMNP転入手続きを行う前に、用意しておくものは次のとおりです。

  • メールアドレスとパスワード
  • 本人確認書類
  • SIM発行手数料

では、それぞれ詳しく説明します。

FREETELに登録するメールアドレスとパスワード

FREETELでMNP転入手続きする場合は、申し込み時にフリーメールアドレスが必要。契約完了のお知らせや、SIMカード出荷時のお知らせがメールで送られてくるためです。

事前にGmeilやYahoo!メールなどのフリーメールを登録しておきましょう。

フリーメールの利用方法について、次の記事を参考にしてください。

またFREETELの申し込み時に、自分で決めたパスワードを入力する必要があります。

パスワードはマイページのログインで使用するため、忘れないようメモに残しておきましょう。

FREETELに提示する本人確認書類

FREETELに本人確認書類を提示する場合、配送ドライバーに提示する方法とWeb上にアップロードして提示する方法と2種類の提示方法から選べます。

ではそれぞれの提示方法について紹介します。

配達員に本人確認書類を見せるだけでOK!自宅でかんたん本人確認

「自宅でかんたん本人確認」は、FREETELに契約申し込みしてから、自宅にSIMカードが到着した時に配達ドライバーに本人確認書類を提示するだけ。

確認後、配達ドライバーが端末に本人確認書類の「記号」と「生年月日」を入力します。

「自宅でかんたん本人確認」として有効な本人確認書類は、運転免許証・健康保険証・日本国パスポートのいずれかです。

インターネット上で本人確認書類をアップロードする

パソコンやスマホで本人確認書類の写真を撮影して、Web上でデータをアップロードすることも可能です。

FREETELのWebアップロードで有効な本人確認書類
運転免許証・健康保険証・日本国パスポート・住民基本台帳カード・マイナンバーカード・障害者手帳・在留カード・外国人登録証明書・特別永住者証明書

ただし場合によっては、他の書類も一緒にアップロードする必要があります。

  • 「スマートコミコミプラン+」を契約する場合は、住民票(免許証以外の書類である場合)を提出する
  • 本人確認書類に記載された住所と申込書の住所(現住所)が違う場合は、住民票または公共料金領収書を提出する

FREETELへ提示する本人確認書類をスマホで撮影するときは、書類の内容が鮮明に写るよう慎重に行いましょう。

画像が不鮮明であったり、内容が読み取れない場合は再提出になってしまいます。

FREETEL SIMの発行に伴うdocomo SIM発行料

FREETELのSIMカードを利用する場合、SIMカードの契約事務手数料(税抜3,000円)とは別にSIM発行手数料(税別394円)が発生します。

このSIM発行手数料は、FREETELが回線を借りているdocomoに支払うためのものです。

FREETELで新しい電話番号を使う(新規契約)場合も、MNPするときと同じようにSIM発行手数料がかかるの?
そうだな。docomo SIM発行料は、FREETELでdocomo回線を利用するために必要な手数料なんだ。
ってことはFREETELに契約するための初期費用は、契約事務手数料とSIM発行手数料合わせて3,394円(税抜)が必要ってことね。
そういうことだ。時期によっては、契約後1年間は基本料が0円になるお得なキャンペーンをやってることがあるぜ!

キャンペーンをやってる時期に契約すると、初期費用分が取り返せるぞ!

FREETELでMNP転入手続きする手順を紹介!

FREETELはSIMカード到着後、指定の番号へ電話をかけるだけでMNP転入が完了します。

切替までの不通時間も最短5分で、自宅や職場などさまざまな場所で手続きが可能。

MNP転入手続きの手順は、次のとおりです。

1乗り換え前の携帯会社で「MNP予約番号」を取得する

「MNP予約番号」の取得方法はネットで申し込んだり、電話口で聞いたりと携帯会社によってさまざまです。

ここではdocomoやau、ソフトバンクで「MNP予約番号」を取得する方法を紹介します。この3社以外で取得する場合は、それぞれのホームページで取得方法を確認しましょう。

docomoでMNP予約番号を取得する方法
利用方法 窓口 受付時間
WEB(PC・スマホから) My docomoにアクセス→各種お申込み・お手続き 24時間
WEB(ガラケーから) iモードに接続→お客様サポート→お申込・お手続き 24時間
携帯電話から 151へ電話 9:00~20:00
一般電話から 0120-800-000へ電話 9:00~20:00
docomoショップから 店舗窓口 店舗により異なる

docomoの場合、インターネット上でMNP予約番号を取得するのがおすすめです。

電話や店舗窓口で取得しようとすると、係員から解約を引き止められることがあります。24時間対応しているので、自分の好きなタイミングで予約番号が手に入りますよ。

auでMNP予約番号を取得する方法
利用方法 窓口 受付時間
WEB(ガラケーから) EZWebにアクセス→auお客様サポート 9:00~21:30
携帯電話
一般電話から
0077-75470 9:00~20:00

auでMNP予約番号を取得する場合、スマホユーザーは受付時間内に窓口へ電話する必要があります。

電話だとMNP予約番号を口頭で伝えられるため、忘れないようにメモの準備をしておきましょう。

ソフトバンクでMNP予約番号を取得する方法
利用方法 窓口 受付時間
WEB(ガラケーから) MySoftBankにアクセス→設定・申し込み→契約者情報の変更 9:00~
21:30
携帯電話
一般電話から
0800-100-5533 9:00~
20:00

ソフトバンクでMNP予約番号を取得する場合も、スマホユーザーはauと同様に電話で取得する必要があります。

また契約時に定めた4桁の暗証番号も必要です。窓口ですぐ伝えることができるよう事前に準備しておきましょう。

MNP予約番号には、発行日から数えて15日間の有効期限があります。

FREETELに契約の申し込みをした時点で、MNP予約番号の有効期限が5日以上残っていなければなりません。

予約番号を取得したら、早めにFREETELに申し込みしましょう。

2FREETELに契約の申し込みをする

FREETELの契約申し込みページで、取得したMNP予約番号を入力してください。

本人確認をWeb上で行う場合は、「書類のWebアップロード」を選択して、撮影した本人確認書類をアップロードしましょう。

3SIM到着後、切替えセンターに電話をかける

「自宅でかんたん本人確認」を行う場合は、SIMカード到着時に有効な本人確認書類を配達ドライバーに提示してください。

本人確認書類を提示したら、切替えセンターへ電話してFREETELの開通手続きを行いましょう。切替えセンターの電話番号は、SIMカードに同梱して送られます。

切替え手続きは早ければ5分程度、混雑している場合は1時間近くかかることも。

切替え完了までにかかる時間の目安は、切替えセンターに電話した際係員が教えてくれますよ。

ああ、どうしよう!MNP予約番号の有効期限内に電話するのすっかり忘れてた!!
心配すんな!有効期間内に切替え申し込みが出来なくても、MNP予約番号の有効期限最終日にFREETEL側で自動的に切替えしてくれるぜ。

契約中の携帯通信サービスが使えなくなったら、MNP転入切替の完了です。

4端末にSIMを挿入してFREETELのAPN設定を行う

切替が完了したら、端末にFREETELのSIMカードを挿れて初期設定を行いましょう。

SIMカードの入れ替えやAPN設定については、「FREETEL SIMの設定方法と繋がらないときの対処法を徹底解説!」で詳しく解説しています。

FREETELはMNP転入手続きして最短5分で完了する!

FREETELのMNP転入手続きが完了するタイミングで、現在利用中の携帯会社との契約が切れます。

そのため携帯会社の利用期間や契約内容によっては、高額な解約料金が発生してしまうことも。

乗り換え前に契約しているプランの内容や利用期間を確認して、できるだけ最小限の費用で解約手続きを行いましょう。

また「MNP予約番号」には有効期限があるので、取得したその日のうちにFREETELで転入手続きを行うのが理想です。

開通手続きは、電話をかけるだけの簡単な作業です。ぜひ当記事を参考にして、スムーズにFREETELのMNP転入手続きを進めてくださいね。

※記載されている内容は2017年9月現在のものです。